Archive for 12月, 2013

男性看護師の活躍できる場所

木曜日, 12月 5th, 2013

看護師というと女性の働く場所というイメージが強いですが、男性でも看護師を目指す人が増えていると言われています。ナースの年収が、サラリーマンなどと比較すると不況などに左右されにくいこと、ナースの現場での仕事が複雑化してきていることなどが挙げられるそうです。


男性看護師は19.7%増加

職場での割合を比較すると男性は全体の5パーセント前後と非常にわずかではありますが、男性看護師の数そのものは着実に増えていると言われています。この理由に特定行為など、ナースが行う仕事が増加していること、高齢者の割合が増え、腕力など物理的な力が必要とされることが増えていることがあるそうです。また入院患者の中には自分でトイレなどにいけない人もいます。排泄の介助を行うとしても異性である女性に介助をお願いすることに抵抗があるなど、男性だからこそできる看護師としてのニーズも着実に高まっていると言われています。


男女格差の少ない年収

看護師の年収は、男女で格差が少ない職場だとも言われています。そのため男性で割合が低いから給与が低いというようなことはないそうです。しかし、まだ上司や同僚、後輩は女性がほとんどという職場が多いこと、病院側にも男性を受け入れる体制をなかなか整えられないということから、やはり様々な問題はあるそうです。

看護師が転職するなら今がチャンス

火曜日, 12月 3rd, 2013

看護師が転職する理由には、環境を替えたい事であったり給料を上げたいことであったりと人によって様々です。とはいえ、今の現状に不満がなければ、転職をわざわざしないという人もいます。でもそれって本当に将来の自分のためになっているのでしょうか?職場を新しくすることで、もっと楽しく快適なワークライフを送れるかもしれませんよ!


看護師の給料はどうなっているのか

看護師として働いている人がいるのなら、今の給料をよく見てみてください。今の仕事内容から考えてそれは本当に適正な金額なのでしょうか?あるいは、自分はもっと働けるのに環境が原因で、働くことが出来ていないということはありませんか?そんな人は、看護師の求人を見てみてください。自分と同じ条件でも、もっと休みや給料が多い職場がきっとあるはずです。


市場の流れに乗り遅れるな

看護師の給料水準は、全体の中から考えれば高い水準にありますが、職場によってその内容はピンキリとなっています。どうせ働くのなら、もっと給料がよくて働きやすい環境の方が良いはずです。幸いなことに、今市場としては看護師の需要が高まっているので、各々より良い待遇を用意している傾向にあります。まさに転職をするのなら、今がチャンスとなっているので、この機会をお見逃しなく。

特定看護師とは

火曜日, 12月 3rd, 2013

看護の現場について調べているとしばしば「特定看護師」という単語を目にする事があると思います。この特定看護師とは通常の看護以上の医療を一部扱うことができる看護の資格ならびにその制度の施行を意味し、医師会や厚生労働省などによって3年近くに渡り長く議論されているものの未だに実施には至っていない資格の事です。


まだ施行はされていないの?

特定看護師の資格としての施行は依然成されていませんし創設に関しても見送りが続いていますが、「研修制度」という形で看護職の医療行為解禁制度には組み込まれています。これは看護職の方が専門の研修を受ける事で一部の医療行為が可能になるといった制度の事で保健師助産師看護師法の改正を経て2015年の実装が目標とされています。ただ資格ではなく研修と形を変えてはいるもののどちらにしてもまだ実施はされていないという事です。


特定看護師の背景

このような看護師の役割増強には背景に全国的な医者不足があります。ただ当初予定されていた資格としての制度では地方病院や個人病院の経営主から看護職の人間が自分のもとから独立してしまうのではないかという声が多く寄せられ、資格としての実装を断念、研修制度という今の形になったとされています。

看護師か准看護師か

火曜日, 12月 3rd, 2013

看護師には実は正規の「看護師」とそれに準ずる「准看護師」の2種類資格があるのはご存知でしょうか。この二つは成るのに必要な年数が異なる他、実際に働く事になった場合の給料にも差があります。


二つの資格間にある差異

前述の通りまずこの二つでは積まなくてはいけないキャリアに差があるとされています。まず高校卒業後に専門学校に通い目指すのであれば正規は3年かかると言われていますが准なら2年で済むそうです。ただし一度准として職につくと正規になる為には現在10年の勤続経験が必要とされています。尤もこの勤続経験10年の縛りに関しては現在撤廃に向けて話が進んでいるようです。尚、准看護士は言ってしまえば条件付きの看護士であり法的には「医者の許可があれば看護士相当の行為が許される」とされています。つまり許可さえあれば准看護士は看護士と同等の活動ができる上給料が少なく済む為個人病院や地方病院では好まれる傾向にあると言います。


准看護師は廃止になるのか

ただこの准看護師に関してはもう長い事廃止案が唱えられています。その背景には看護職に求められている技術が高くなってきている事などがあげられ、医療行為解禁制度が実装されればより制度の廃止を求める声は大きくなると思われます。その一方で現在医療の現場では准看護師無しでは立ち回らない病院も多く実際に廃止するのはかなり難しいと言われています。

看護師の転職率

火曜日, 12月 3rd, 2013

看護師の資格を取り、最初に勤めた病院にずっと勤務するという人はかなり少ないのではないでしょうか?
いわゆる「手に職」と言われる資格で、よっぽど長期間(10年とか)のブランクでも空いてない限り、何歳になってもすぐに勤務先が見つかる仕事でもあります。


看護師は転職前提?

そんな資格ですから、看護師の皆さんもある程度は病院を移ることを前提として働いている人も多いですよね。実に7割以上の人が転職経験ありと言われています。
どこでも人手不足ですから、同じ病院で長期勤務して給料を上げてもらうより、給料の高い他所の病院に移る方が早くて容易であるといのも理由の一つかもしれません。


チームワークや人間関係に悩む人も多い

看護師の求人情報がいつでもひっきりなしに掲載されている理由は、純粋に人手不足だということや、重労働であるということも大きな理由ですが、
意外と(?)多い理由が、
「先生が嫌」
という理由。
看護師さんはドクターのアシスタントのようなものでもあるわけですから、「生理的にどうしても好きになれないドクター」の下につくことになったら、それはかなりストレスたまるのでしょう。
ドクターを筆頭に、チームワークを発揮して働くわけですから、人間関係を良好に保てそうかどうかという観点も大事ですね。

看護師と交替勤務

火曜日, 12月 3rd, 2013

特に大型病院や総合病院といった患者の受付を24時間行なっている病院では看護師の勤務時間帯に交替制が採用されている所が殆どです。この交替制は一日24時間を何分割して看護師を割り振るかによって呼称が別れ、一般的には日勤と夜勤で分けてしまう2交替制と、日勤、準夜勤、深夜勤の3つに勤務時間を分けてしまう3交替制があるとされています。


2交替制と3交替制

まず2交替制は24時間を日勤と夜勤の2分割とする交替制であり、時間帯は病院によって異なる為あくまで一例ですが例えば7時~19時と19時~7時といった構成などがあります。一度出勤すると勤務時間が長い半面、その分休日も多いのが特徴です。また3交替制の場合は24時間を日勤、準夜勤、深夜勤の3つに分ける為9時~17時、17時~0時、0時~9時といった構成があるようです。3交替制は一回の勤務時間が2交替制と比べて短い半面連続した休みが取り辛いと言われています。


看護師にとってどちらが良いのか

看護師にとって2交替制と3交替制はどちらにも長短がありますが、基本的に交替制度は個人レベルではなく病院レベルで施行されているものなので強い希望がある場合、自分の希望する交替制度を取っている病院に就職する他ありません。またどちらの制度でも休みの前の日には夜勤が来る事が多いようですが、3交替制は日勤と深夜勤が準夜勤を挟んで続けてはいる事があり、夕方一度家に帰ってまた夜に出勤するといった話も珍しくはないようです。その為2交替制のほうが一度の勤務時間は長いものの2交替制を好む人のほうがやや多いと言います。